ソーシャルデザインの活動と作品
現場の医師の声を反映させた、優れものだそうです。
他にも展開していきたい。とのことです。
A2サイズPDFを無料ダウンロードできます。
ご自由にお使いください。
他の色が欲しい方、
お問い合わせフォームからリクエストしてください。
無料でお作りいたします。
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(写真を見るのも同じ効果があるそうです。)
ご自由にお使いください。
「JAGDAつながりの展覧会 Part 3 フレフレハンカチ」に参加しています!
開催期間:(東京)1月17日(金)~2月18日(火)
場 所:六本木の東京ミッドタウン・デザインハブ
障害のあるアーティストの作品をもとに、応援フラッグをデザイン。今年、東京オリンピック・パラリンピックがありますが、一辺にスティックを挿して応援用として使えるハンカチです。「フレフレハンカチ東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに全国で展示・チャリティ販売します。販売収益金は、日本パラリンピアンズ協会に寄付します。デザインは、JAGDA会員172名による172種類。原画は、エイブルアート登録アーティスト75名、その他15名によるアート作品です。六本木付近にお出かけの際は、ぜひ、お立ち寄りください。よろしくお願いいたします。
●詳細は下記をご覧ください。
https://www.jagda.or.jp/information/jagda/3820
題名は「カップルシート」です。
東京ミッドタウンガーデンといえば、カップル。
最初は大きな相合傘にしました。
幸せな気分をもらえました。 参加できて良かったです。
JAGDA つながりの展覧会 Part 2
チャリティ・アート・タンブラーに
デザイナーとして参加しています。
障がいのあるアーティストの作品を使い、JAGDAの会員がタンブラーのカバーをデザインした展覧会です。ユニークな作品が多く、参加している私も存分に楽しめました。展示空間のデザインも綺麗で良かったです。一番下の写真が、私(小野)が出品したものです。アーティストは、小早川桐子さん。制作する時に、アーティストの絵をひと通りすべて見ました。小早川さんの絵が、一番と思い選ばせていただきました。優しい色使いの絵が、ほっとさせてくれる・・・。カラフルさが、クリエイティブ力を膨らませてくれる・・・。いつも笑顔でいられるように。と思いをこめて、「にこにこ」という文字をシルバーの箔押しで入れてみました。好きな作品3点とタンブラー1個が、1500円で販売され、収益金が寄付されるという、チャリティの展覧会です。
分解できないプラスチックが海の生物へ深刻な問題を起こしています。将来、プラスチックの粒を魚が飲み込み、人間にも影響を与える?地層にプラスチックの粒の層ができる?部屋の中を見渡すと、プラスティック製品に溢れています。少しでも減らせたらいいのですけど・・・買い物はエコバック。ジュースは紙パックや缶・・・。プラスチックって、軽くて丈夫で便利なんです。分解できるプラスチックが普及するといいのですけど・・・。
ご自由にお使いください。
小野デザインは、トレンドを取り入れたデザインをしています。
色によるホルモンの分泌と体の変化、心理的作用についてまとめた冊子になります。必要な方は、ご相談フォームから、住所を記載しお申し込みください。無料です。
JAGDAつながりの展覧会
Part 1 マスキングテープ
に参加しました。
デザイン:JAGDA会員172名(172種類)
原画:エイブルアート所属アーティスト67名によるアート作品
仕様:24mm幅/7m巻
価格:1個400円(税込)
製作:カモ井加工紙株式会社
●巡回・販売・寄付
巡回:2018年の間、全国を巡回予定。
販売:各会場即売およびJAGDA Online Shopからの予約販売(2018年夏~)。
寄付:販売収益は、一般社団法人日本パラリンピアンズ協会(PAJ)へ寄付します。
『デザインノート2018 No.77』に
作品が掲載されました。
『日本のロゴ&マーク集Vol.4』に
デザインしたマークが
掲載されました。
(2017年発刊)
JIMテクノロジー(JIMT)様は、
トンネル掘削機事業を統合した会社です。
日本グラフィックデザイナー協会「JAGDAやさしいハンカチ展Part3」参加作品(2013年)
テーマ :被災地からのことばのハンカチ展
東日本大震災に対する復興支援プロジェクト
●テーマ(募集要項より)
〜東北の商店街で復興を支える方々の「言葉」をハンカチにデザインしました〜
JAGDAは2011年より、東北復興支援プロジェクト「やさしいハンカチ展」を実施しています。今回は、岩手・宮城・福島の復興商店街に関わる方々よりお寄せ頂いた「ことば」を、会員デザイナーがハンカチにしました。それぞれの商店街では、店を失った店主たちや地元出身の若者、移住者やNPOスタッフなど、様々な方が集まり、町のにぎわいや地域のつながりを取り戻すべく尽力されています。会場では「ことば」のエピソードなども併せて展示し、収益は、各商店街にお届けします。
日本グラフィックデザイナー協会「JAGDAやさしいハンカチ展Part1」参加作品(2011年)
テーマ :東日本大震災で被災した子供たちに贈る元気のでるハンカチ
東日本大震災に対する復興支援プロジェクト
●テーマ(募集要項より)
デザインにできることはなにか。たくさんのひとが戦っています。毎日をとりもどすために、心をとりもどすために、未来をつくるために。デザインにできることはなにか。その問いに私たちはこれからずっと答え続けなければなりません。JAGDAでは、この度の東日本大震災に対する復興支援プロジェクトの一環として、『被災した子供たちに「どこか気持ちをやさしくする」ハンカチをプレゼントする』企画を立ち上げました。展覧会場で来場者が1枚購入するごとに、あなたがデザインしたハンカチが1枚、子供たちに届きます。まず、10月に台湾で開催されるIDA台北会議(Icograda / Icsid / IFI合同会議)に展示し、世界のデザイン界に向け、日本へ寄せられた復興支援に対するお礼の気持ちをプレゼンテーションします。そして11月よりメイン会場となる東京ミッドタウン・デザインハブで展示・販売をスタート。全国への巡回も視野に入れています。デザインは必ず人を幸福にする。そのことを、ぜひ力をひとつにして実証したいと考えています。