ビジネス成功と目的達成のデザイン

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BtoBデザインの基礎知識
BtoBデザイン

BtoBデザインの基礎知識

ご発注者様必見

BtoBの特徴、BtoBのマーケティング、BtoBの 販路拡大、BtoBの販促物のポイントなどをまとめました。

BtoB

BtoBの特徴

・お客様企業に、御社の商品やサービスがプラスの価値をもたらすこと。
・購入されると、買い手企業の商品(オペレーション)に組み込まれる。
・一度購入されると継続購入される。
  買い手、売り手で取引関係の定常的組織に
  プロセスの設計、構築、維持、関係の分担、発展
・購買決定者は、組織的で複数いる。
  営業は複数人の購買意志決定者に対して異なる販売アプローチが必要でチーム連携が大切
・意志決定基準が複雑
・意志決定プロセスが長い
・意志決定に意志決定者間の相互作用、権力配分、力関係が作用
・カスタマイズが必要な場合がある。
・全社的にマーケティングに取り組んでいる。
・BtoCよりマーケット(市場)が大きい。
・グローバル展開している。もしくは可能性がある。
・BtoC企業がBtoBにシフト傾向。
・ビジネスのサービス化、ソリューション化(もの単体では売れない)。
・世界企業のライバル化。
・テクノロジーの活用。

BtoCと異なる点

BtoB(Business to Business)の特徴は、企業同士の取引に特化しており、BtoC(Business to Consumer)とは異なるポイントがいくつかあります。以下に、主な特徴をまとめます。

1. 購買プロセスが長い & 複雑

  • 意思決定に時間がかかる

  • 比較・検討が慎重

例: 製造業向けの設備導入では、技術検証・コスト試算・稟議(りんぎ)・承認といったプロセスが必要。
 

2. 関係構築が重要

  • リピート取引が多い

  • 信頼性が重視される

例: SaaS(クラウドサービス)の企業は、契約後のサポートやカスタマーサクセスが重要になる。
 

3. 取引額が大きい

  • 一件あたりの単価が高い

  • 大量発注や継続契約が多い

 例: 自動車メーカーが部品メーカーから年間契約で数十万個の部品を調達する。
 

4. マーケティング手法が異なる

  • 感情よりも論理・実績が重視される

  • リード(見込み顧客)獲得が必須

 例: IT企業が「〇〇業界向けのDX成功事例」などのホワイトペーパーを提供し、見込み顧客のリストを獲得する。
 

5. 価格交渉 & カスタマイズが多い

  • カスタマイズ対応が必要

  • 価格が非公開の場合が多い

 例: ソフトウェア会社が、企業の規模や利用ユーザー数に応じてカスタム料金を設定する。
 

6. 販促チャネルが限定される

  • SNSよりも専門メディアや展示会が重要

  • 営業(対面・オンライン)が重要

例: 製造業向けの設備販売では、技術営業が訪問して詳細説明やデモを行うことが一般的。
 
 

顧客(取引先企業)の製品やサービスの一部として組み込まれる

顧客(取引先企業)の製品やサービスの一部として組み込まれるケースがあります。
これは「OEM(Original Equipment Manufacturer)」や「ホワイトラベル」、「BtoBtoC」などの形でよく見られます。
 

1. OEM(相手先ブランド製造)

企業A(提供側)の製品・部品が、企業B(販売側)の製品に組み込まれる

  • 例1:自動車部品メーカーがエンジン部品を提供し、自動車メーカーが最終製品として販売。

  • 例2:ソフトウェア開発会社が提供するAIエンジンが、別の企業の製品に統合される。

メリット:
✔ 提供側:大量生産で安定収益を確保
✔ 販売側:自社ブランドで販売できる
 

2. ホワイトラベル(ブランドを変更して提供)

自社開発の製品やサービスを、他社ブランドとして提供

  • 例1:クラウドストレージサービスを企業向けにOEM提供し、企業が自社ブランドで販売。

  • 例2:ECプラットフォームを開発し、別の企業が独自ブランドで提供。

メリット:
✔ 提供側:開発費を抑えつつ、多くの企業に展開可能
✔ 販売側:すぐに事業展開できる
 

3. BtoBtoC(最終的に消費者向けに展開)

企業向けにサービスや製品を提供し、それが最終的に一般消費者向けに使われる

  • 例1:決済システムをECサイト運営会社に提供し、消費者がそのシステムを使って決済する。

  • 例2:ホテル向けのスマートロックシステムを開発し、宿泊客が利用する。

メリット:
✔ 提供側:エンドユーザー市場も広がる
✔ 販売側:高機能なサービスを自社で開発せずに導入可能
 

4. API連携(システム組み込み型サービス)

他社のシステムやアプリにAPIで組み込まれる

  • 例1:Google Maps APIを活用した配送システム。

  • 例2:クラウド翻訳APIを企業向けサービスに組み込む。

メリット:
✔ 既存のシステムに簡単に統合できる
✔ 提供側は多くの企業と連携しやすい

BtoBマーケティング

BtoBマーケティングの視点

 BtoBの広告や販売促進の企画・デザインをする上で、BtoBマーケティングの視点が重要になります。  
 

マーケティングとは(マーケティングの定義)

 ●マーケティングの定義(公益社団法人 日本マーケティング協会 1990年) マーケティングとは、企業および他の組織*1がグローバルな視野*2に立ち、顧客*3との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動*4である。
 *1 教育・医療・行政などの機関、団体などを含む。*2 国内外の社会、文化、自然環境の重視。*3 一般消費者、取引先、関係する機関・個人、および地域住民を含む。*4 組織の内外に向けて統合・調整されたリサーチ・製品・価格・プロモーション・流通、  および顧客・環境関係などに係わる諸活動をいう。 
●コトラーのマーケティング定義マーケティングは、人間や社会のニーズを見極めて、それに応えること(ニーズに応えて利益を上げること) 
 

BtoBマーケティングのトレンド

・経営課題の最優先課題
・全社のマーケティング体制を強化
・マーケティングに経営資源を投入
・社員の必須科目化、共通言語化
 (理由)
BtoCよりマーケットが大きい(BtoCの4〜6倍の市場)。
BtoC企業がBtoBに事業シフト(新興国企業にはかなわない)。
グローバル展開
BtoBマーケティングに慣れていない
マーケティング思考はトップになるのに必須。
マーケティングは売り上げを大きく左右する 
 

BtoBのトレンド

●グローバリゼーション、新興市場重点化・既製品を仕組みで売る
・世界統一的に管理 
●ビジネスのサービス化、ソリューション化
・モノだけでは売れない、ソリューションでないと 
●お客様に欲しいものを聞いてもわからない
・一緒に将来像を考え、価値を提供する・先手を売って準備しておく
・商品を出したときにニーズが生まれる。 
新たな欲求・欲望を作り出すべき。 
●組織の増殖、複雑化・M&Aやグローバル展開で組織が拡大。 
マインドが違いを考慮し動かす・各地域ごバラバラにやっている市場情報、 販売プロモーション、ブランディング、デザイン、 
広告宣伝をのを統合し総合力を生かす 
●競合の進化・ライバル会社は世界の新興市場を徹底研究している 
●テクノロジー・ネット化、ビックデータ、AI、IOT 
 

BtoBマーケティングのポイント

●ターゲット顧客をしぼる(4つの木)
●顧客を深く理解する(鳥の目俯瞰、虫の目なぜ)
●基本戦略を定める(標準品、特注品)
●BtoB顧客創造サイクルをマネージする
・気付かない問題や課題を認識させる
・問題や課題を解決するためにいいものがあることを教える
●全ての組織と業務を戦略に適合させる(開発、生産、販売、配送)
●実行のバラツキをマネージする(収益の改善) マーケティングロジックの創出
●市場を科学的にとらえ分析し、勝ちパターンを創出する
●どの顧客にどの製品・サービスをどう売るか 
どう競争相手に持続的に差をつけ、どう利益を上げるか 
首尾一貫した考え方と行動 マーケティングロジックを営業に貫徹させる
●販売戦略のベースとする
・マーケティングの基本的な見方
・考え方や手法を取り入れ 正しい営業・販売戦略をとる
・正しい営業・販売戦略を現場に落とし込むやり方 現場の管理、営業スタッフに実行させる仕組み
●実行上の課題を分析し解決策を提案する 
 

BtoBマーケティング実践のポイント

●鍵となるポイントに集中して検討・しぼったターゲットを深堀り
●因果関係を深堀り
●顧客の視点を重視
・意志決定理由、顧客の行動パターンと背後の理由を解明
・自社と他社の比較
●現場主義によるリアルな情報収集
●客観的な判断・見える化・データに基づく議論。100%の精度は不要・マーケットがどこにあるか 

BtoBの販路拡大

BtoBの販促方法

BtoB(企業間取引)の販促方法には、さまざまな手法があります。ターゲット市場や業界、商材によって効果的な方法が異なりますが、以下のような手法が一般的です。
 

1. デジタルマーケティング

  • SEO(検索エンジン最適化)

  • コンテンツマーケティング

  • SNSマーケティング(LinkedIn, X(旧Twitter), Facebook)

  • ウェビナー・オンラインセミナー

  • メールマーケティング

 

2. オフラインマーケティング

  • 展示会・業界イベント

  • セミナー・ワークショップ

  • ダイレクトメール(DM)

  • テレマーケティング

 

3. パートナーシップ & アライアンス

  • アフィリエイト & 代理店販売

  • 共同マーケティング

  • リファラル(紹介)プログラム

 

4. PR & ブランド戦略

  • プレスリリース & メディア掲載

  • CSR(企業の社会的責任)活動

 

5. 営業支援ツールの活用

  • MA(マーケティングオートメーション)ツール(HubSpot, Marketoなど)

  • CRM(顧客関係管理)ツール(Salesforce, Zoho CRMなど)

 

どの手法を選ぶべきか?

業界やターゲットによって適した方法が異なりますが、「デジタル×オフライン」の組み合わせが重要です。

BtoB売り上げを上げる方法

BtoBで売上を上げるためには、「新規顧客の獲得」「既存顧客の売上拡大」「単価の向上」「LTV(顧客生涯価値)の最大化」など、いくつかの戦略を組み合わせることが重要です。以下の方法を活用すると、効率的に売上を伸ばせます。
 

1. 新規顧客を増やす

① デジタルマーケティングの強化

  • SEO対策(検索エンジン最適化)

  • ホワイトペーパー & ウェビナー

  • LinkedIn・X(旧Twitter)活用

  • リスティング広告(Google広告・LinkedIn広告)

 

② 展示会・業界イベントの活用

  • 業界向けの展示会に出展し、直接商談の機会を作る

  • セミナー登壇(専門家としての認知度向上)

 

③ 代理店・パートナーシップの活用

  • 販売代理店・リセラーを活用し、販路を拡大

  • 業務提携(相互補完の関係を構築)

 

2. 既存顧客の売上を伸ばす

④ アップセル & クロスセル

  • アップセル(上位プランやオプションの販売)

  • クロスセル(関連商材の販売)

  •  

⑤ LTV(顧客生涯価値)を最大化

  • 定期フォローアップ & カスタマーサクセス強化

  • 契約期間の延長(年間契約割引など)

 

3. 単価を上げる

⑥ 価格設定の見直し

  • バリューベースプライシング(価値ベース価格)

  • プレミアムプランの導入

 

⑦ カスタマイズ対応(付加価値の向上)

  • 顧客ごとにカスタマイズプランを提供し、単価を上げる

 

4. 営業の効率化 & 成約率向上

⑧ MA(マーケティングオートメーション)の活用

  • リードの育成(ナーチャリング)を自動化

 

⑨ CRM(顧客管理システム)で営業プロセスを最適化

  • 営業案件の進捗管理を強化し、受注率を向上

 

⑩ 競合との差別化ポイントを明確にする

  • 「価格」以外の価値を強調(サポート・独自機能・導入事例など)

 

結論:BtoB売上向上のための戦略

新規顧客獲得:SEO、広告、展示会、代理店活用
既存顧客売上アップ:アップセル、クロスセル、LTV最大化
単価向上:価値ベース価格、プレミアムプラン、カスタマイズ
営業効率化:MA & CRM活用、成約率向上

BtoBの販促物

BtoBの販促物には、目的やターゲットに応じてさまざまな種類があります。以下のような販促物が一般的です。
 

1. 紙媒体(オフライン)
① カタログ・パンフレット

  • 企業概要、製品・サービスの詳細を紹介。

  • 展示会や営業訪問時に配布。

  • 例:総合カタログ、製品スペックシート

 

② 会社案内

  • 企業の強みや実績をアピールする冊子。

  • 取引先や新規顧客に配布。

 

③ チラシ・フライヤー

  • 期間限定のキャンペーンや新商品を訴求。

  • 短期間でのPRに適している。

 

④ DM(ダイレクトメール)

  • 封書、はがき、サンプル送付などでアプローチ。

  • 既存顧客向けのアップセルにも活用。

 

⑤ ノベルティ

  • 企業名やロゴを印刷したグッズ。

  • 例:ボールペン、USBメモリ、手帳、エコバッグ

 

2. デジタル媒体(オンライン)
⑥ ホワイトペーパー

  • 業界の課題や解決策を解説するレポート。

  • 見込み顧客のリード獲得に活用。

 

⑦ 事例紹介・ケーススタディ

  • 既存顧客の導入事例をまとめた資料。

  • 実績を証明し、新規顧客に安心感を与える。

 

⑧ 製品・サービス紹介動画

  • YouTubeやウェブサイトで活用。

  • 製品デモ、インタビュー形式などが効果的。

 

⑨ ウェビナー(オンラインセミナー)

  • リアルタイムでのプレゼンやQ&Aが可能。

  • 録画してアーカイブとしても活用できる。

 

⑩ メルマガ(メールマガジン)

  • 最新情報、業界トレンドを定期配信。

  • MA(マーケティングオートメーション)と連携してナーチャリング。

 

⑪ Eブック・電子カタログ

  • Web上で閲覧できるパンフレットやカタログ。

  • ペーパーレスでコスト削減にもなる。

 

3. 営業・展示会向け
⑫ 展示会用パネル・ブース装飾

  • 大型パネル、ロールアップバナーで視認性をアップ。

 

⑬ サンプル・デモ機

  • 実際に製品を体験してもらうことで成約率を向上。

 

⑭ 商談用プレゼン資料

  • PowerPointやPDFで作成し、営業活動に活用。

  • 顧客の課題に合わせたカスタマイズも重要。

 

4. その他の販促物
⑮ 名刺

  • QRコードを活用し、デジタルコンテンツに誘導可能。

 

⑯ CSR・サステナビリティレポート

  • 企業の社会貢献活動をアピールし、ブランドイメージを向上。

 

⑰ クーポン・特別オファー

  • 無料トライアルや割引クーポンで試用を促す。

 

どの販促物を選ぶべきか?

新規顧客向け → 展示会用パンフレット、チラシ、ホワイトペーパー
既存顧客向け → メルマガ、事例紹介、DM
営業用 → 商談用プレゼン資料、名刺、デモ機
デジタルマーケティング活用 → ウェビナー、Eブック、動画

BtoBビジネスにおける販促物の注意点

BtoBビジネスにおける販促物を作成する際には、以下の点に注意する必要があります。
 

1. ターゲット企業の課題にフォーカスする

BtoBでは、企業の課題を解決することが目的です。製品やサービスの特徴をアピールするだけでなく、**「このサービスを使うことでどのような課題が解決されるのか」**を明確に伝えましょう。
 

2. 専門用語を適切に使う

業界によっては専門用語が多く使われますが、ターゲットにとってわかりやすい表現にすることが重要です。初めての担当者でも理解できるように、専門用語の解説や具体例を交えると効果的です。
 

3. デザインはシンプル&プロフェッショナルに

BtoBの販促物では、派手なデザインよりも信頼感や専門性を感じさせるデザインが好まれます。視認性の高いフォント、適切な色使い、整理されたレイアウトを意識しましょう。
 

4. データや事例を活用する

企業は感情ではなく論理的に判断するため、数値データや事例(ケーススタディ)を含めると説得力が増します。
 

5. CTA(コール・トゥ・アクション)を明確にする

「資料請求はこちら」「無料デモを試す」「お問い合わせ」など、次のアクションを明確にし、問い合わせや商談につながる導線を作ることが重要です。
 

6. 複数のフォーマットを用意する

ターゲットによって好まれる販促物の形式が異なるため、PDF資料、プレゼン資料、ウェブページ、動画など複数のフォーマットを用意すると効果的です。
 

7. 競合との差別化を明確にする

BtoBでは、類似サービスが多いため自社の強みや競合優位性を明確に伝えることが重要です。価格だけでなく、サポート体制、技術力、導入実績などを強調しましょう。
BtoBの販促物は、「わかりやすさ」「信頼性」「具体的なメリット」を重視して作成することが成功のポイントです。

BtoBの販促物のポイント

BtoBビジネスの特性を踏まえ、販促物のポイントは下記になります。
・御社の商品やサービスがプラスの価値を提供できることを伝える。
・購買決定者は、組織的で複数いるので関係者すべてにアピールする。
・ラインナップ、カスタマイズ、汎用性の良さをアピールする。
・マーケティングのプロへのアプローチと考える。
・グローバルな他言語展開も考慮する。
・ビジネスのサービス化、ソリューション化でアピールする。
・テクノロジーの説明も必要。
・サービス拠点、アフターフォローもアピールする。 
 

一般的な販促物制作の考慮すべき点

・情報過多の時代です。埋没しないよう印象的にすることです。
・みなさん忙しいので、瞬時に理解できるよう見やすく、
 分かりやすくすることが大切です。
・ロジックやエビデンスは必須です。
・図やグラフなどを用いて視覚的に訴求します。
・カタログは掴みとし、パワーポイントでお客様専用の資料を用意します。
・WEBとの連携を考えます。
 

広告は、カタログの1ページを抜き出して掲載すれば良い。という誤解

ご予算が厳しいため、カタログの1ページを抜き出して、そのまま広告に使う。ということをしている方が多くいらっしゃいます。カタログはじっくり読むものです。かたや広告は一瞬の勝負です。見た瞬間に手が止まり、引き込むキャッチコピーとビジュアルが必要です。広告について詳しく知りたい方は、広告についてのページをご覧ください。
 

お客様企業へ、アピールすべきベネフィットとは

商品やサービスにより、どんなベネフィットが提供できるか。下記の項目は経営にも直結する項目となります。
・課題の発見と解決
・売り上げを向上(売上高増)
・時間の短縮
・新規顧客を獲得(新規開拓)
・顧客の固定化(囲い込み)
・コストを削減
・企業イメージの向上(ブランディング)
・人件費を抑える
・クオリティの向上
・資金繰りを楽にする
・従業員のモチベーションを向上させる
 

販促物を制作する時の留意点

広告やカタログを作る場合、下記を考慮する必要があります。・提供できるベネフィット
・提供する商品・サービスの特徴・機能
・業界内での認知
・マーケットを作り出すのか・すでにマーケットはあるのか
・トーン&マナー(ブランドイメージ)
・ターゲット企業の特徴
・競合他社の動向(提供している商品・サービス、販促活動、価格、販売方法)
・販促方法(WEBとの連携)
など

BtoBビジネスにおけるデザイン会社の選ぶ基準

BtoBビジネスにおいてデザイン会社を選ぶ際の基準は、プロジェクトの成功に直結するため慎重に検討する必要があります。以下のポイントを重視すると、適切なパートナーを選びやすくなります。
 

1. 実績とポートフォリオ

過去の実績:自社の業界やビジネスモデルと類似したプロジェクト経験があるか確認。
デザインの品質:単に「きれいなデザイン」ではなく、ターゲットに響くデザインができているか。
成果物の種類:Web、パンフレット、ブランディングなど、自社のニーズに合った実績があるか。
 

2. BtoBマーケティングの理解度

BtoB特有のデザイン戦略:BtoCとは異なり、論理的なデザインや情報設計が求められる。
リード獲得やコンバージョン最適化:問い合わせ増加や成約率向上を意識したデザイン提案ができるか。
 

3. コミュニケーション力

ヒアリングの丁寧さ:ビジネス課題や目的を深く理解してくれるか。
提案力:単なる依頼対応ではなく、戦略的なアイデアを提案してくれるか。
対応スピード:修正やフィードバックへのレスポンスが速いか。
 

4. 価格とコストパフォーマンス

適正価格か:安すぎる場合、品質やサポートが不十分な可能性も。
ROIを意識した価格設定:単なるデザイン費用ではなく、売上やブランド価値向上に貢献するか。
 

5. 制作フローと納期管理

スケジュール管理能力:納期を厳守し、進捗報告がしっかりしているか。
修正対応の柔軟さ:仕様変更や追加対応が可能か。
 

6. 長期的なパートナーシップの可能性

継続的なサポート:納品後も改善提案や運用サポートができるか。
関係性の構築:単発案件ではなく、長期的に付き合える信頼性があるか。
 

選定基準を整理し、複数社を比較することが重要

具体的な選定プロセス

  1. 候補企業をリストアップ(3〜5社)

  2. ポートフォリオ・実績をチェック

  3. ヒアリング・提案内容を比較

  4. 契約条件・サポート体制を確認

  5. 小規模プロジェクトで試す(テスト発注)

こうしたステップを踏むことで、失敗リスクを抑えながら、最適なデザイン会社と出会えます。

BtoBの広告や販促物の誤解 スペックの掲載では機能しません。

 BtoBに関わる 多くの方が、広告や販促物は、商品のスペックだけを伝えれば良さが伝わり、ビジネスにつながると考えているようです。私たちは、BtoBの広告や販促物は、スペックだけの掲載では機能しないと考えています。 
理由は下記のとおりです。
(理由1)
働き方改革や業務改善で、働く時間がどんどん短くなっています。皆さんが忙しいです。ですので、見た瞬間に、製品の良さが伝わる工夫が必要です。考えさせてはいけません。考える時間はないのです。最近の社内文書やプレゼン資料でも見てわかるものが、効果を発揮しています。
(理由2)
情報過多の時代です。情報に溢れています。お客さまにとってのメリットや便益、特徴を記憶に残るような工夫が必要です。お客様が必要になった時に、御社を思い出すことにつながります。
(理由3)
広告や販促物のクオリティが御社の商品やサービスの品質をイメージさせます。スペックの掲載だけでは、クオリティの高さを示しにくいです。
(理由4)
デザインを工夫することで、良いイメージを与え競合他社と差別化することができます。
(理由5)
広告や販促物は、お客様とのコミュニケーション接点です。イメージは、商品や会社のイメージ=ブランドイメージ構築につながるが大切なものです。スペックだけの内容では、ブランドイメージ構築の機会の喪失になります。

販促物を制作依頼するときの事前確認項目

●制作物について
  作りたいもの
  訴求したいこと
  目的
  (マーケティング)目標・役割
  コンセプト(消費者に何を提案するか)
  形態、サイズ
  出稿、利用開始時期
  使用方法
  見た人をどう思わせたいか?
  他の媒体は
●商品・サービスについて
  名称
  特徴
  独自性・差別点
  訴求ポイント
  利用者のべネフィット
  価格
  販売エリア
●ターゲットについて
  利用者
  購入決定者
  誰に
  ターゲット特徴
  ブランドへの思い
  カテゴリーへの気持ち
  競合への気持ち
●紙面構成と内容について
  イントロ
  概要
  概要図
  特徴
  機能
  フロー図
  使用方法
  掲載すべきもの
●マーケットについて
  規模
  認知度
  販売方法
●ご要望について
  内容
  構成
  コピー
  ビジュアル
  企画・アイデア
  色

 

●今までの制作物について
  内容
  構成
  デザインテイスト
  コピー
  ビジュアル
  企画・アイデア
  評価
●競合について
  商品
  特徴・差別点
  販促物
●デザイン・ブランドについて
  テイスト
  イメージ
  トーン&マナー
  色
  サンプル(良いと思うもの、作りたいもの)
●ロゴデータ
  データの有無
  マニュアルの有無
●注意点・制約
  CIマニュアル、VIマニュアルの有無
  社内規定
  業界自主規制
  法律
●決定方法
  会議
  社長決済
  投票
●原稿の形態
  オフィスのデータ(ワード、パワーポイント、エクセル)
  手書き
  PDF
●確認すべきもの・場所
  店
  展示会
  イベント
●スケジュール
  希望納期
  大まかな流れ
  チェックの日数
●ご予算
  希望の有無

結果が出ないときの要因

結果が出ないとき、下記をご確認・検討ください。
 
商品やサービス
・市場があるか
・先行商品が人気の理由
・先行商品、他社商品との差別点(USP)
・ターゲット
・顧客の購買ステージ
・カテゴリーのライフサイクル
・商品の導入段階
・特徴
・機能
・提供する価値(メリット、ベネフィット)
・ポジショニング
・価格
・販売する場
 
販売促進や広告
・顧客との情報の接点(販促の場、方法)
・メリット、ベネフィットはターゲットに届いているか伝わっているか

BtoBのデザイン会社をお探しでしたら
経験豊富な(株)小野デザインをお試しください

(株)小野デザインは、創業2004年。富士フィルムビジネスイノベーション(旧富士ゼロックス)様、IHI様、LIXIL様などのBtoBの大手企業様からニッチな専門分野に特化した企業様まで、集客や売上アップのためのカタログや広告など、販促物の制作を行っております。様々な業種の多くの経験、実績、ノウハウ、知見があります。あなたの会社の販促物をより効果的なものにデザインします。ぜひ、ご連絡ください。よろしくお願いいたします。

小野デザインの対応制作物

ロゴ、名刺、封筒、看板、サイン、会社案内、カタログ、パンフレット、チラシ、広告、展示会ブースのグラフィックパネル、パネル、ポスター、横断幕、バナー、ホームページ、バナーなど、様々な販促物の制作を行っております

小野デザインの実績のあるお客様

ANAツアー様*
AZAPA様
アイ・シー・ネット様(学研グループ)
旭化成様
IHI様
IHI-ICR様
IHI運搬機械様
IHIエアロスペース様
IHI回転機械様
IHI環境エンジニアリング様
IHI機械システムエンジニアリング様
IHI検査計測様
IHI汎用ボイラ様
IHIプラントエンジニアリング様
IHI物流産業システム様
明日香国際ブライダル&ホテル観光専門学校様
INAX様
INVAX様
岩の原葡萄園様*
NTT様
エン・ジャパン様
大田区文化振興協会様
OASIS様*
小田急トラベルサービス様*
オフィスデポ様*
協和発酵キリン様
KIMOTO様
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クライムメディカルシステムズ様
京成エージェンシー様*
京成電鉄様*
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国際マネジメントシステム認証機構様
GORE-TEX様
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消費者庁様
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ジャパンアメニティトラベル様*
ジャパンマリンユナイテッド様
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スウェーデンハウス様
スターツコーポレーション様
スターレーン航空サービス様*
住友不動産様
住友林業様
積水ハウス様
セコマ様
セントラルスポーツ様*
創美様*
ソニーネットワークコミュニケーションズコネクト様
第一三共様
第一生命様*
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大東建託様
大成ラミック様
高島屋様
田子浦港ポートセール実行委員会様
タニタ様*
帝京大学様
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東急エージェンシー様*
東急エージェンシーインターナショナル様*
東急リゾート様*
東京ガス様
東京ガスコミュニケーションズ様
東京測器研究所様*
東京理科大学様
東プレ様
東和メックス様*
図書印刷様
TOSTEM様
TORAY様*
中外製薬様

日学様
日本光研工業様
日本イーライリリー様
日本性機能学会様
日本リーバ様*
日本レストルーム工業会様
ニップン様(旧名:日本製粉)
ノーチラスクラブ様*
白馬観光開発様*
パナホーム様
阪急交通社様*
東日本トランスポーテック様*
HITACHI様
日立メディコ様*
ファイザー様
ファミリーマート様
フォーバル様*
富士ゼロックス様
富士ゼロックスシステムサービス様
富士電機様
富士フィルム様
富士フィルムシステムサービス様
富士フィルムビジネスイノベーション様
HOYA様*
マッキャンエリクソン博報堂様*
MATSUDA様*
MAX様*
三井住友海上様*
三井ホーム様
ミスミ様*
みずほ証券様
村石スポーツ振興財団様(スターツグループ)
明治学院大学様
MORIMOTO様*
ユニマットレディス様
郵便局様
吉野石膏様
八重洲無線様
リオホテルズ様
LIXIL様
リハウス様*

*:独立前

小野デザインが選ばれている理由

目的を達成するデザイン

様々な課題に対応

クオリティを考えたデザイン

日本グラフィックデザイナー協会会員

納得の100%ご満足

納得いただけるまで、何度でもブラシュアップ

好感を持たれるデザイン

皆様がいいなと思える愛されるデザイン

複数案をご提案

いくつかの案から、じっくりとご検討を

ご予算内で最善提案

ご予算内で最善のご提案ができる様工夫

ユニバーサルデザインの視点

見やすい、分かりやすい、伝わりやすい

ブランド構築・体験の視点

ブランディングを考慮したデザイン

専門的な業種に対応

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