目的を達成する効果的なデザインを

株式会社小野デザイン 日本グラフィックデザイン協会会員

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目的を達成する効果的なデザインを

品川区 株式会社小野デザイン

日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)会員

TEL. 03-3774-8098 

FAQ 皆様からのよくある質問にお応えします。

Q 他のデザイン会社と、どこが違いますか?
A デザインでお客様のビジネスを優位にしたいと考えています。
 
 普段からお客様のビジネスが、成功するためのアイデアを考えています。また、ビジネスのトレンド情報を掴み、その情報をお客様のビジネスにプラスに転化できないものか考え、業務に生かすように心がけています。これらが、他のデザイン会社との違いです。日経新聞、読売新聞、ワールドビジネスサテライト、カンブリア宮殿、ガイヤの夜明けなど、かかさず見て、ビジネス情報を掴むようにしています。書籍では、土井英司さんのビジネスブックマラソンを購読し、日経新聞の書籍広告と会わせて、ビジネスや販促・広告分野の話題の最新刊や
ベストセラーの情報を入手し、役立ちそうなものは、読むようにしています。必要そうなセミナーに参加したり、スクールにも通っています。広告や販売促進、WEB関連、デザインの情報にも目を光らせています。最近のトレンドは、コミュニケーションデザイン戦略やユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)があげられます。掴んだ情報を最速で具現化し、実験的にでも実践のデザインに生かすようにしています。

Q 時代の流れの中で広告や販促物はどうあるべきですか?
A 情報過多の時代、つかみとなる媒体やツールは、
  すぐわかり印象的にすべきです。
 
情報過多の時代、一説によると現代人が1日に触れる情報量は、平安時代の一生分、江戸時代の1年分とも言われているそうです。情報が多く、情報にどんどん接することになりますので、すぐにわかものにすべきです。わかりにくいものや考えさせるものは、素通りされてしまいます。そして、印象的で記憶に残るものです。インパクトがないと、すぐに忘れられてしまいます。コミュニケーション戦略で、商品やサービスやお店などに、ストーリーも持たせ、共感を呼び、記憶に留めさせ、口コミを誘発する。といった手法があります。

Q デザイン会社選びのコツは?
A まず、今までの作品がいいと思えるかどうかです。
 
性の違いや作風がありますので、そのデザイン会社が、今まで作ったものを見ていいと思えれば、まずは、いいのではないのでしょうか。その上で、どのデザイナーがデザインするのか確認しましょう。制作会社にはデザイナーが何人かいます。いい仕事をするデザイナーがいれば、いまいちなデザイナーもいます。担当するデザイナーに会って、そのデザイナーの人柄や作品を見ておくことも大切です。金額や納期、誠実さ、体制、業界の経験、媒体や制作物の経験など、優先順位を付けて考えられたらいかがでしょうか。