色の心理的作用・色の生理的作用

色を見ると脳からホルモンが分泌されて、体に変化が起こります。
色についてまとめました。

色見本帳の制作などを承ります。
 


 
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色の心理的作用・色の生理的作用
色の心理的作用・色の生理的作用・色見本帳

色は電磁波の一種で
可視光線と呼ばれています。

 
電磁波は波長(周波数)によって種類が分けられています。

波長とは、空間を伝わる波(波動)の持つ
周期的な長さのこと。
 
380〜780nmの範囲の周波数の電磁波が、
「可視光線」と呼ばれています
 
物体に衝突した可視光線が
人の目の網膜にある視細胞の錐状体を刺激し
色の認知が起こります。
 
色と電磁波の図
 
 

日本人が感じる色のイメージ

 
日本人が色を見たときに感じるイメージです。
体内への影響も医学的に実証されています。
 

●日本人が感じるイメージ
清潔、未来、希望、はじまり、シンプル、 純真、光、明るさ
体内への影響
色がついてないことが、 前頭葉を刺激し 心地よさを与える。
 
●日本人が感じるイメージ
光、明るさ、楽しさ、幸福、軽さ、注意、 希望、あざやか、インテリジェンス、
親しみ、ポップ、レモンの酸味、さわやか。
●体内への影響
エンドルフィン分泌。自立神経を刺激し、 笑いを生む。
 

 
●日本人が感じるイメージ
新鮮さ、フレッシュ、明るさ、活発、活力、あたたかさ、陽気さ、エンジョイ、
活動的、アクティブ、親しみ、柔らかい、活気、ダイナミック
●体内への影響
脳内にグレリンホルモンを分泌。希望や健康を 感じさせ元気を与える。
食欲を刺激。
 

●日本人が感じるイメージ
炎、血。情熱、危険、怒り、暑さ、活気、勇気、興奮、エネルギー、アクティブ、
生命の源。あざやか、活動的、エネルギッシュ、円熟、歓喜、フレッシュ、ポップ、
ぬくもり、暖かさ。目立つ色、注意書き、道路標識、トイレの女性。
●体内への影響
脳内にアドレナリンを分泌。循環器系を刺激し、血流を促進。人を熱狂させる。
狩猟時代のなごりと言われ、動物に襲われ血が出たときなどに、
素早い行動をとるためだそうです。
心拍数が上がり、血流がよくなり、武器が滑らないように手には汗をかきます。
食欲増進。
 
白色人種や黄色人種にとって、健康を示す色です。
パートナーを選ぶときも基準になるのではないでしょうか。
動物でも好意を寄せたり、繁殖の時など、赤みを帯びます。
●日本人が感じるイメージ
情熱、愛、平和、パワフルさ、遊び心、癒し、柔らかさ、ポップ、寛大さ、
幸福感、暖かさ、優しさ、 活動的、親しみ
 
●日本人が感じるイメージ
高級感、尊さ、精神性、気品、霊的、落ち着き、キャリア、重厚、上品
 
●日本人が感じるイメージ
まじめさ、堅苦しさ、重厚、落ち着き、信頼、知的、伝統的、品格
 
●日本人が感じるイメージ
空、海、川、水、空、さわやか、癒し。涼しさ、冷たさ、 冷静さ、荘厳さ、誠実さ、
快適、落ち着き、 神聖、シンプル、リラックス、エコロジー、クリーンフレッシュ
●体内への影響
気持ちを落ち着かせる。セロニンを分泌、リラックス反応。
 
青緑
●日本人が感じるイメージ
安静、穏やかさ、落ち着き、快適、心地よさ、さわやか、静けさ、シンプル、
のどかさ、格調、リラックス
 
●日本人が感じるイメージ
葉、エコロギー、安心感、のどかさ、バランス、跳躍、平和、リラックス、
健康、快活、活発、フレッシュ、調和、若さ、新鮮、上昇、環境、
新しさ、自然、のびのび
●体内への影響
脳下垂体を刺激、脳内にホルモンのアセチルコリンの分泌を促進させる働きがある。
このホルモンはストレスを解消し、安心感を生み出す。
 
 
●日本人が感じるイメージ
フォーマル、高級感、神秘、重厚感、孤独、 格調、緊張、無機質
 

 
色の影響について
 
色を見ると脳からホルモンが分泌されて、体に変化が起こります。
 
げんきいろいろ
  
げんきいろいろ
  
げんきいろいろ
 
 色の影響についてまとめた
冊子『げんきいろいろ』です。

色について尋ねられることが多く、
即答できるよう資料としてまとめました。
色についての冊子です。

さらに、グローバル化と言われる中、
日本人のアイデンティティとしての
和を思う気持ちを呼び起こすビジュアル。

ほんのひとことで、元気にする言葉の力。
これらを一冊にまとめました。
 
色を見ると脳からホルモンが分泌されて体に変化が起こります。
生理作用・心理作用をもたらします。
 
例えば、赤についてご説明いたします。

赤は、人を熱狂させる色と言われています。
赤い色を見ると、脳内にアドレナリンが分泌され、
循環器系を刺激し、 血流が促進されます。

それは、
狩猟時代のなごりと言われ、動物に襲われ血が出たときに、
心拍数を上げ、血流を良くし、
素早い行動をとるためだそうです。
色についての造詣を深める資料として、
是非一度ご覧ください。

冊子を希望される方は
お問い合わせフォームからご連絡ください。
 
PDF版は下記よりダウンロードしてください。
知り合いの方にも教えてあげてください。
 
 
本のご紹介です。
 
『赤を身につけるとなぜもてるのか?』文芸春秋刊
タマル・ローベル著
 
2015年から2016年にかけての流行色は、赤だそうです。
この本は、赤について、新しく学会で発表された実験論文を
参考にした 記述と著者の分析から成り立っています。
赤を身につけると なぜもてるのか!?
逆に 赤を見るとよくないことが起こる!?
などなど
赤に対する新しい認識が生まれます。
興味深いことがたくさん書かれていました。 面白かったです。
全11章のうち、2章が赤について触れています。
 
 
皮膚が色を感じる
 
最近 、発表された研究論文で、
皮膚の中に色を感知する細胞があることが発見されたそうです。
 
皮膚が色を見ている。

具体的な手法として、
下着に色の着いたものを着用すると効果が期待できそうです。

赤:血流が良くなり、エネルギーがみなぎります。
ピンク:女性ホルモンの分泌を活性化します。
青:落ち着いてプレゼンしたい。など
 
黒:シミを増やしてしまうそうです。 
 
 
色を考えるとき 、環境を整えましょう。
 
色はモニターや印刷物・実際の物で再現されます。
モニターで色を確認する場合、
まずは、モニターを正しい色で再現されるように
調整しておく必要があります。
今、ご覧になっているパソコンの色が正しく表示されているとは限りません。
むしろ違う色で再現されていると考えた方がよろしいでしょう。
例えば、お店で売っているパソコン。
数台のパソコンに同じ写真が表示されていたとしても
機種によって色が微妙に 違っています。
明るさの調整の違いもあるでしょうけど・・・。
そこで、色の調整をするツールが
カラーマネージメントツールのi1(アイワン)です。
私どももi1で、パソコンのモニターの色を正しく合わせています。
ややお高いですが、色のことを語る場合の必需品です。
お客様とモニターを見ながら、色について検討する場合
お互いのモニターが正しく調整されていることが必須です。
 
 
印刷物や実際の物で、色を確認する場合、照射する光りが重要になります。
一般的なDTP環境では、印刷物をチェックする環境は、
5000K(ケルビン)で 500~600lux(ルクス)程度の環境とされています。
バイタライトは、 5000K(ケルビン)で
色再現の現場の灯りとして利用されています。
私どもも色校正をする場合、利用しています。
色に関連するお仕事をする方々にとっての必需品です。
  
 

 
小野デザインは、
色見本帳の制作や
色に関するご提案もいたします。
 
例えば
・目的を達成するための色のご提案
・まとまりのない色使いを見やすく整えるためのご提案
・コーポレートカラーとセカンドカラーのご提案
・ホームページの各ページの色の使い方のご提案
・商品やパッケージ、ラベルの色のご提案
・会社案内、カタログの色のご提案
・色の組み合わせ
など
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。