勝手に日本代表、グラフィックデザイナーとして

私、小野健治は日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)の会員です。
普段、
会員として恥ずかしくないよう
意識して仕事をしています。

サッカーワールドカップの日本代表のような
(選ばれたわけではないので勝手なイメージですが)
誇りや気概を胸に秘めて、仕事をしています。

特に思っているのは
お客様の体験をより良いものにしたい。

グラフィックデザイナーにデザインを頼む体験
できあがったデザインを初めて見る体験
デザインをブラシュアップしていく体験
できあがったデザインを使う体験
デザインを使うことでもたらされた体験

これらで良い体験していただくことで
グラフィックデザイナーに頼んでよかった〜
と思ってもらえたら

グラフィックデザイナーって
いいものだと思ってもらえるし
他のデザイナーに頼む時に良い印象で頼んでもらえる。

周りの人へも
グラフィックデザイナーに頼んで良かった
と話してもらえる。と思いますし

未来のグラフィックデザイナーに
繋がっていく。と思っています。