BiNDup定期的にエクスポートしバックアップを

ホームページ作成ソフトBiNDup

今はやりのノンコードで使いやすく
テンプレートもたくさんあり
ホームページでのやりたいことのほぼ全てができます。

サーバー付きで、独自ドメインの取得、メールアドレス発行、メール転送設定
ブログ、お知らせ、お問い合わせフォーム、YouTubeの表示、販売用のカート、
購入ポイントがもらえPIXTAの画像も入手できます。

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BiNDupですが、
クラウドとデスクトップアプリの2つの使い方ができます。

BiNDupを
使用するに当たって、強く申し上げたいことがあります。

それは・・・

クラウドも デスクトップアプリも

定期的にホームページデータのエクスポートをして
バックアップを取ってください。
ということです。

エクスポートして
生成されるZIPデータは
外付けのハードディスクやUSBなどで、パソコンがクラッシュしても
大丈夫なように、確実に保管してください。

エクスポートをしてのバックアップは、
BiNDupのレッスン時
(希望者にBiNDupの使い方をお教えしています。)
デスクトップアプリを使って運用される方には、
必ず伝えていました。

BiNDupのクラウドを使う方へは、
データがなくなることはほぼないと思っていたので、
あまり言いませんでした。

ですが、
最近、いくつかお問い合わせをいただく中で
BiNDupのクラウドでも
エクスポートしてバックアップが必要なことを痛感しています。

下記は、お電話いただいた内容です。
(BiNDレスキューというサイトを運営してきてトラブル解決のサポートをしています。)

事例1)
BiNDupの更新は、カードを登録しておいての自動更新です。

たまたまカードの有効期限が切れている状態で
BiNDupの更新日を迎え
新しいカード情報の登録しなければならなかったのですが
たまたま
使っているパソコンが壊れ
新しいカード情報の登録ができず
今までのBiNDupの契約情報やコントロールパネルへのアクセスができなくなり、
ホームページデータも消えてしまった。

事例2)
デジタルステージさんからのメールを無視していて
事例1と同じ状況になった人もいます。

メールの内容は、
BiNDupの更新日が近づいていて
カードを更新してください。というものでした。

BiNDupを使う方は必ず
定期的にホームページデータのエクスポートをして
バックアップを取ってください。

データを紛失してしまうことが多いので、
デジタルステージさんへは、何度となくお願いしていますが
改善されません。

●BiNDレスキューのホームページ
https://www.onodesign.co.jp/BiND_rescue.html

●BiNDレッスン
https://www.onodesign.co.jp/lesson.html