オリンピック選手を見ていると
楽しんでる選手と
険しい表情のストイックな選手がいます。
なんとなく
楽しんでいる選手の方が、のびのびしていて
見ていて楽しいです。
デザインの仕事も
楽しんでデザインする方が
いいデザインができます。
楽しんでデザインする方が
創意工夫につながるのだと思います。
アイデアを考えたり
ひと工夫加えたり
最近は
楽しくデザインできなさそうな仕事は
やんわりとお断りしています。
どんな時かというと
デザインの感性が違う場合と
言うことがころころ変わる場合
です。
これらは、トラブルのもとです。
楽しむどころでは
なくなってしまうのです。