手土産に、最中十万石 というものを
いただきました。
(ありがとうございます!)
直径7cm厚さ3cmあります。
つぶあんがぎっしり!
1個食べるとお腹いっぱいです。
あんこ好きにはたまらないと思います。
最中は、
江戸時代に
あんこをたくさん食べたい人が考えたとか?
最中十万石は、
千葉県大多喜町の津知家で作られています。
上総(かずさのくに)大多喜城は
家康四天王の一人本田平八郎忠勝十万石によって1521年?に築城されたそうです。
その城下町の伝統の味を生かした製法で、
添加物など一切使っていないそうです。
包装紙には、大多喜城の古地図が使われていました。