紙の印刷物が、どうしても必要な時

紙の印刷物は、どんどん減っています。

ですが
チラシ、三つ折りパンフ、小型サイズのパンフレット、A4のパンフレット、A4のカタログ
DMハガキ、ポスターなど

紙の印刷物がどうしても必要な場合があります。

それはネット内ではなく
リアルな空間での情報伝達をしたい場合です。

情報は見やすくわかりやすくまとめデザインし、紙に印刷します。

その紙は
・手渡し(口頭での説明ありなし)
・ラックやテーブルに置いておき興味のある人に持って帰ってもらう
・壁に掲示し見てもらう
・DM、ポスティング、同梱、折り込み

などの形で広がります。

(リアルな場合、紙以外に宣伝カー、看板、デジタルサイネージなどもあります。)

ネットが良いのか
紙がよいのか
ターゲットの情報接触パターンを見極め
決める必要があります。

最近はネットのサービスが、新聞折り込みのチラシで紹介されていたり
ポスティングで割引券が配布されていたり
リアルの場での販促活動も盛んになっています。
(ネット内だけでは、広がりに限界があるようです)

株式会社小野デザイン
日本グラフィックデザイナー協会会員
小野健治
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