楽しくデザイン、笑顔でデザイン!デザイナーの気持ち

デザインしている時
明るく楽しい気持ちでデザインするようにしています。

暗く元気がないような状態では、良いデザインはできないからです。

初めてのお客さんの案件
やったことのない案件
難しそうな案件
大きな案件
媒体やツールがまたがったクロスメディアの案件
などなど
(しかめっ面になっていると思います。)

こんなのできるのか?
どうしたらいいんだ?
どう進めたらいいどろうか?
成立するのだろうか?(かっこよく形になるか?)

と自問自答し考えつつ・・・

デザインの要件をまとめ
進め方の手順を考えまとめ
(かなり真顔の怖い顔してると思います。)

気持ちを切り替えて
デザインを作り始めます。

どんなブランドイメージにすべきか・・・

大概
イメージビジュアル作りは
頭の中で描いたものを実際に作ってみて
かっこよくならず
(う〜ん、でもニコニコ)

途中
トイレに行ったり
コーヒーのんだり
おやつを食べたり

あれはどうだろう
こうやったらどうだろうか
机から離れてもかんがえつつ・・・

試作をいくつか作って
ようやく形になることもあります。

やっているうちに
いいのができてくると
楽しい気分になってきます。

楽しい!
(のりのりです。)

不謹慎で怒られそうですけど
デザイナーの仕事って
遊びの様でもあります。

楽しくやった方が、良いアイデアも浮かびますし

いいのが出来上がると
おきゃくさんに見せるのが
楽しみになってきます。