昨日は国立西洋美術館で開催中の
展覧会 モネ 睡蓮のとき へ行ってきました。
(2025年2月11日[火・祝]までです)
時間を区切っての入場でしたが
列は途切れず、ものすごく混んでいました。
優しい色合いに癒されました。
モネってやっぱりいいな〜
晩年の形をなさない表現が
抽象的で現代アートとして捉える向きがあることが
意外で新しい発見でした。
(音声ガイドで知りました)
モネが好きで
モネの家(ジベルニー)へ行ったことがあります。
切符を買うのに
フランス語は全くわからず
どう言ったら良いかもわからず
とっさに
I love mone.って言うと
最寄り駅までの切符を出してくれました。
展覧会の絵を見ながら
モネの家のことを思い出したりしました。
真夏でモネの家の庭には
さまざまなカラフルな花が楽園のように咲いていました。
池、太鼓橋、川も流れ、散策できる公園のよう。
また行ってみたいと思います。
展覧会の公式ページ
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2024monet.html
![](https://www.onodesign.co.jp/designessay/wp-content/uploads/2025/01/iStock-153728196-800x409.jpg)