ホームページの情報と
カタログやパンフレットの情報を
どうしたら良いか?
質問を受けることがあります。
ずばりターゲットの情報の第一接触が、何によるかで違ってきます。
第一接触は、掴みにし、
次のステップの第二接触で詳しい情報を提供します。
第二接触は、情報を広く、深くするのが
理解を促します。
例えば、学校でしたら
おそらく第一接触は、
スマホによるホームページの閲覧、
詳しい情報の載っている
パンフレットを請求していただくのが、第二接触になります。
BtoBの商品やサービスでしたら
営業マンが、お客様に対面で
カタログ(パンフレット)やチラシを使って説明するのが
情報の第一接触。
詳しい内容は、ホームページをご覧ください。
とお伝えし
ホームページを見ていただくのが、第二接触になります。
さらに、個別にパワーポイントで
専用の資料を作成しお見せしたり、プレゼンするのが
第三接触になります。
たまに、ホームページとカタログ(パンフレット)の情報を
同じにしてほしい。
という場合もあります。
この場合、ホームページを見ている人に
同じ内容のカタログ(パンフレット)を見せても意味がありません。
第二接触時に
ホームページとカタログ(パンフレット)の情報より
詳しい情報の資料が必要となります。
お客様が、どんな流れで
情報に接して商品やサービスを購入するか
検討が必要です。