野々村 健一さん (著)
打ち合わせの時
ヒアリングの時
相手に気づきを与えたい時
アイデアを考える時
ピンチを脱出したい時
改善したい時
など
時間の制約がある中
どうしたら
効率的に効果的に
欲しい情報を得たり
アイデアのヒントを生み出すことができるか?
それは、
問いかけ
だと思っています。
理由は、問いかけの内容や質によって
導かれるものが、違ってくるからです。
この本は、
書店で面白い新書、出てないかな〜
と探している時に見つけました。
問いかけのイロハを学び
実践すれば
より真理に近づくのではないだろうか・・・
より良いコンサルタントは、教えるのではなく
お客様の考えを整理し
ご本人に気づいてもらうらしいのですが
そんな問いかけができるようになるのかも・・・
面白いです。
問いかけを磨き、
新たな扉を開いてください。
【目次】
第1章 「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」
第2章 「0→1の発想に役立つのはどんな問いか」
第3章 「“問いかけ”は組織をどう変えるか」
第4章 「問いかける力を磨くためにできること?」
第5章 「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」
第6章 「生成AIが台頭する時代の問いかけとは?」