御社の提供している商品やサービスは、
お客様にとって
他社では味合うことができない
圧倒的なメリットを提供していますか?
圧倒的なメリットを提供できているのでしたら
商品やサービスの存在を知ってもらえば、
どんどん売れていくはずです。
圧倒的なメリットを
提供できていないのでしたら
価格勝負になってしまいます。
圧倒的なメリットを提供できるように
商品やサービスのブラッシュアップが必要です。
小野デザインは、どうかというと・・・
圧倒的なメリットに魅力を感じて
ご発注いただくことがほとんどです。
逆に魅力を感じていただけなく
安ければ良いというお客様の場合は
失注することが多いです。
安ければ良い
誰でもできそうな案件は
他のデザイナーの方にやっていただいた方がいいです。
私でなければ、できない案件こそ
圧倒的なメリットの提供することになります。
株式会社小野デザイン
日本グラフィックデザイン協会会員
小野健治