静岡県の水害のフェイク画像が
ツイッターで拡散。
画像生成AIを利用。
投稿者はデマと認めるも「ざまあw」と開き直り・・・
昨日2日(日)の日本テレビの
真相報道バンキシャで投稿した本人が
インタビューに答えていました。
テレビのインタビューでは
神妙な面持ち。
ツイッターで2回投稿し
何も変化がなかったので
3回目の投稿。
その後、みるみる拡散され、炎上したそうです。
本人は、何も考えずに投稿したとのこと。
AIアプリを使うと簡単に
40秒ほどで画像ができるそうです。
イイネが欲しい。拡散されたい。
注目を集めたい。
という想いがあるのだと思います。
実際に水害にあった方々の気持ちを考えたら
そんな投稿は、できないはずです。
イソップ物語の
おおかみ少年みたいに
嘘をついて人々から注目を浴びても
愚かなだけです。
投稿を見た人も
信じたからこそ、拡散されたのだと
思います。
水害のことを知らせたいと・・・
写真を見たら信じてしまいます。
情報の正確さを
何で確認したら良いのか
困ります・・・
ちなみに
AIによる画像作成アプリを調べてみました。
Canva というものがありました。
AI画像生成アプリでテキストから3D画像に変換!
AIが自動で画像を生成してくれるアプリです。
面白い画像
びっくりする画像を作るのには良さそうです。
私の場合ですと
広告の画像 を作ったりするのに使えそうです。