月: 2022年7月

売上の地図 3万人を指導したマーケティングの人気講師が教える 「売上」を左右する20のヒント 池田 紀行（著）　日経BP 会社経営者、店長、オーナー、営業の方、マーケティングの方、プランナーの方など、 日々、売り上げを上

小野デザインでは、他言語のカタログのデザイン制作やっています。 実績としましては ・英語（アメリカ英語、イギリス英語） ・中国語（繁体、簡体） ・韓国語 ・ベトナム語 ・タイ語 ・イタリア語 ・フランス語 ・ドイツ語 ・

今、あなたの課題は何でしょうか？ ホームページの閲覧数を増やすには？ 来店客数を増やすには？ 販売数を増やすには？ 効果的な広告方法は？ 売り上げを上げるためには？ ・・・ これらの課題を解決するために 仮説を立てて実行

わかりやすく話すコツ（方法）は、下記の5つを心がけてください。 1.結論を言う 2.短く言う 3.主語述語を言う 4.理由を言う 5.全体から細部を 最初のうちは、うまくいかないかもしれませんが 何度か繰り返すことで 習

昨日24日の日曜日、 CiNEASTのワークショップ「映画制作体験ラボ」へ参加しました。 （場所は、大井町駅から徒歩7分の池上通り沿いのCiNEAST STUDIO） 講師は、「リバースダイアリー」の監督、園田 新 監督

新商品のカタログ制作は、危険が伴います。 新商品のカタログ制作中は、 商品自体、リリースに向け最終チェックを行っている段階だったりします。 チェック結果によっては、スペックや仕様が変わり メインに据えていた訴求点やページ

初めてのお客様との仕事。 ご依頼に感謝し お客様のためにベストを尽くします。 お客様に信頼していただきたい。という気持ちもあります。 デザインの場合 打ち合わせの内容がとても大切です。 嘘を言われてしまったら 企画やデザ

先日、社訓の良い言葉が見つからず、 困っているといる。 というご相談を受けました。 社訓とは、すべての従業員が守るべき理念や心構えを示すものです。 社是との大きな違いは、その対象です。 社訓は会社に所属する従業員の対して

デザインの仕事をしていて 効率が悪いな　と いろんな局面で思ってしまいます。 これでは、国際競争に負けるなあ〜 例えば、 カタログを制作する場合、 まずは構成案でページ構成を確定し 次のステップで各ページの作り込みをして

今日、激安のチラシと連動した ランニングページのお話をいただきました。 ですが、お話をいただいた方には申し訳ありませんが お断りしました。 受ければお金には、なります。 でもやりたくないのです。 激安系のチラシやLPを

知らない人同士が 集まった時 自然と気遣いできる人と できない人に 分かれるように思います。 どんな人に対しても 気遣いできる人は、すごいです。 相手の立場や思いを考えず ずけずけ嫌な言葉を発する 気遣いできない人に対し

新商品や新サービスのチラシやカタログ制作の時 1.世の中の状態（世界・日本） 2.ビジネスのトレンド 3.新商品や新サービスの業界 4.新商品や新サービスの競合について をどれだけ知っているかが アイデアや構成を考えると

グラフィックデザイナーとして独立し 18年ほど経ちます。 不思議なのですが、 仕事は、1件ご依頼を受けると、 一斉に他のお客様からも ご依頼を受けることが多いです。 既存のお客様から新規案件の依頼 ホームページを通じての

尋ねられて 答えようとすると、話を聞かず しゃべりだす人に会いました。 初対面で、全く知らない人です。 不思議です。 人の話を聞くことは、コミュニケーションの基本です。 傾聴　という言葉もあります。 私の話が長い。とかで

昨日は、神楽坂にオープンした ダイニングバー Hanaさんへ行ってきました。 ダイニングバー Hanaさんは、 飯田橋駅から神楽坂通りを登り、 セブンイレブンの手前の隣のビルの1階の奥にあります。 手作りの美味しいお料理

コロナ禍の中、 新しくオープンするお店の ロゴ、ショップカード、ホームページなどの デザインを手がけています。 幸い、どのお店も 多くのお客様が来店され 商売繁盛。順風満帆なようです。 お店を始める方に経験と 成功させる

ほとんど、人に言ったことがないのですが・・・ デザインするとき 修正しやすい デザインデータを作るようにしています。 理由は、 修正しやすく作っておくと、修正に時間がかからずラクだからです。 多少手間がかかるかもしれませ

フジテレビの月曜午後9時のドラマ 競争の番人 公正取引委員会のドラマです。 ユーモラスな面がありつつ 不正を暴く刑事ドラマのような面も 談合、カルテル、導入業者いじめ など勉強になります。 優越的地位の乱用・・・ 面白い

近い将来、数年後、そのうちに、いつか は、 希望の言葉です。 今、苦しかったり、辛かったり、大変な思いをしている・・・ でも、いつか なくなる、変わる、解消される、改善される時が、くる。 そう思うと、 ほんの少しですが、

広告、ホームページ、カタログ、ロゴなど デザインするとき、 大きく2人のことを考えます。 １人は、デザインの依頼者。 もう1人は、制作物を見たり使用するエンドユーザーです。 デザインの依頼者・・・ 目的は 社内でのポジシ

聞いたことのある会社から電話がかかってきました。 会社案内のテキスト原稿は 取材して書き起こしてもらえますか？ というお問い合わせでした。 もちろん大丈夫です。 とお答えしたところで 思い出しました。 5〜6年前の 会社

ホームページで 自分のデザイン論 こうあるべきだ！ というのを語っています。 数10年グラフィックデザイナーをやっていての 経験からの ノウハウ、知見、学びです。 こんなデザイナーを必要とする人も いるのではないか とい

普段使っているソフトウエアの ある機能。 その機能で お客様のご要望にお応えできると 進めていた案件。 完成間際、 実際に実装し テスト運用してみると できなかいことが判明。 ソフトウエアの開発元に その機能が使えない旨