BiNDupを使っている人から
お問い合わせやトラブル解決の
ご連絡をいただいています。
●BiNDレスキューなるものを運営しています。
https://www.onodesign.co.jp/BiND_rescue.html
デジタルステージさんへのお問い合わせメールですと
2〜3日かかりますし
現状の詳細が伝わらないため
思ったとおりの返答がこない場合もあり
即時の電話対応は、重宝されています。
ご相談の中には、致命的で
解決できないこともあります。
最初からこれをやっておけば
解決できたのにと悔やまれるケースがあります。
そこで、
BINDupを使いはじめたら、必ずやるべきことをあげます。
1.定期的なエクスポート
1〜2ヶ月に1回。もしくは、大幅な改訂を行った場合は、必ずやった方が良いです。
エクスポートされたデータは、使っているパソコン以外で保管してください。
(別会社のクラウドサービス、外付けハードディスク、USBなどで)
BiNDupのクラウドで運用していて、クレジットカードの期限切れで
契約の更新がされず、同時期にパソコンがクラッシュし
クラウドのBiNDupのホームページデータが消えてしまったケースがあります。
サイトデータのバックアップ
https://bindup.jp/camp/bind/howto/26851
2.SEOアシスタントの利用
SEO対策で何をやれば良いか、SEOアシスタントで問題を全て解決してください。
そうすれば、SEO対策の最低限のことはできていることになります。
その上で、検索結果24文字、説明文74文字、ブログ、テキスト主体のページ作成などテクニック的な施策を行うことです。
SEOアシスタントについては、
BiNDup SEOアシスタント で検索してご確認ください。
3.ブログの運用
SEO対策で、ブログの運用は必須です。Googleは、新しい情報を公開しているサイトと判断しSEO的にも有利です。BINDupのブログは、タイトルが検索結果の青文字24文字、リード文が検索結果74文字の説明文になります。実際の事例ですが、他にネット上に記載された情報がない場合(固有名詞のタイトルなど)、検索結果1位になることもあります。ブログというと、Word Pressが有名ですが、BiNDupのブログ(BiND PRESS)も効果的です。
ちなみに、他社のブログサービス、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどをBiNDup上で表示できます。ですが、クリックすると、大元に飛んでしまいます。離脱とみなされてしまいます。
(良い情報が掲載されていないから、ページを離れてしまったと判断します。)
4.500MB以内に分割
サイトが巨大化すると、BiNDUPの動きが鈍くなり作業効率が悪くなります。
サブドメインを取得し、サイトを分割すると良いです。
もっと詳しく知りたい方は
●BiNDレスキューからお問い合わせください。
https://www.onodesign.co.jp/BiND_rescue.html