展示会の無限の可能性

緊急事態宣言が解除され
自粛ムードだった展示会も
いよいよ本格的に稼働すると思われます。

展示会の来場者数は、規模にもよりますが
3000〜数万人。

来場の目的は、
新しい情報や面白い情報を得るため。
というのが圧倒的に多いです。
(アンケートより)

中には、
発注先を探すためや
ユニークな商品の買い付け
という方もいます。

業者からリストを購入し
テレアポやメールを送ってもなかなか
結果に繋がらなかったりします。

ところが展示会は
数日で多くの方へ、情報をお伝えし、
お話ができ、名刺交換ができるのです。

営業活動のきっかけをつくることができます。
運がよければ、その場でアポの約束も取れます。

展示会には、
無限の可能性があるのです。

注意しなけばいけないのは、
ごく普通のブース展示にしてしまい
ブースの前をすどおりされてしまうこと。

展示会に出展するのでしたら
ブースにインパクトが必要です。

たとえば、ラーメン屋さんが
500店ならんでいたら
なにかしら特徴をつくらないと
お店に入ってもらえないですよね。

スープ、麺、トッピングなど
工夫が必要です。

それと同じ理屈です。

展示会へ、始めての出展で
どうしたら良いかわからない方
株式会社小野デザインへご相談ください。

小野デザインは、多くの展示会のアイテム制作の実績があります。

株式会社小野デザイン
日本グラフィックデザイン協会会員
小野健治
TEL. 03-3774-8098
ご相談フォーム
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●展示会デザインの基礎知識
https://www.onodesign.co.jp/exhibition.html