月に1回、宣伝会議から
オンライン教育講座の
案内のパンフレットが、大きな封筒でたくさん届きます。
4月は、
・宣伝会議オンライン講座2021 A4パンフレット44ページ
・住宅・不動産会社向け 成約率を上昇させるメールマーケティング講座 A4リーフレット表裏
・住宅・不動産会社向け マーケティング基礎講座 A4リーフレット表裏
・住宅・不動産会社向け ブランドマネージャー育成講座 A4リーフレット表裏
・動画活用・ディレクション基礎講座 A4パンフレット4ページ
・Googleアナリティクスを活用したWeb改善講座 A4パンフレット4ページ
・PowerPointデザイン基礎講座 A4パンフレット4ページ
でした。
これを見ると、世の中の動向やニーズが、わかります。
パンフレットには、概要的なことも書かれているので、勉強にもなります。
住宅・不動産会社向けは、需要があるのだと思います。
(今まで業界に特化したカリキュラムはなかったので、これから増えていくかもしれません)
講師の方は、電通や博報堂、その他一線の現場の方々なので
多くの学びがあります。
どんなカリキュラムを作るのかは、電通や博報堂からの情報も参考にしているのかもしれません。
私も以前
マーケティング基礎講座全5回
広告営業職養成講座全25回を受けたことがあります。
当時は、六本木や青山の会場へ通いました。
コロナ禍により生まれたオンラインは、画期的です。
移動しなくて良いですし、
いつでも何度でも視聴できます。
ですが、出会いはなくなります。
修学のときに、グループごとのプレゼンがあって
みんなで集まってプレゼン資料の制作よいうこともありました。
視聴者の顧客獲得の流れは・・・
宣伝会議が発刊する雑誌やイベントで個人情報を取得。
メールで、無料もしくは格安500円ぐらいの
取っ掛かりとなるセミナーの案内を送信。(私のところへは毎日届いています。)
個人情報を取得し、案内パンフレットを送付。
取っ掛かりとなるセミナーでは
参加者の数で、カリキュラ化の判断の指針にしていると思います。
●宣伝会議オンライン講座のホームページです。