テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)で
著名人や経営者が、コロナ禍における思いや考えを語る
コロナに思う
7月31日(金)は
ジャパネットたかた創業者 高田明さん
でした。
40年間企業経営に携わっていたそうです。
企業経営はいつも順風満帆ばかりではなく
良い時に最悪を予測して
先手先手の対策を練っていくことが
本当に大切と学んだ。
危機が大きくなればなるほど
効率化だけではなく
無駄を覚悟で最善の策を立てなければ
取り返しのつかない代償を払うことになる。
危機を乗り越えるためには
社員やステークホルダーの協力が必要。
社長1人の力では、絶対に乗り越えていけない。
社員やステークホルダーに協力をしてもたうためには
しっかりと伝えることが大切。
しっかりと伝えるためには・・・・
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