ブレーン6月号は、今できること 企業・クリエイターの次へとつなげるアクション。
新型コロナウイルスへの取り組みの特集です。
最近・・・・
テレワーク。Slack、zoom。
テレビのCM
みんなで頑張ろう!というメッセージもの。
商品提供のとっかかりを変えるもの
積水ハウスのように、バーチャルでモデルルームの見学会の開始。
サービスや商品の提供の形を変える
飲食店はテイクアウトや出前(出前館、ウーバーイーツ)。
オンラインセミナーの開催。
作る商品を変える。
新型コロナウイルスの影響で
様々な変化が起こっています。
ブレーン6月号の特集は、
今できること 企業・クリエイターの次へとつなげるアクション。
各企業の新型コロナウイルスに対応するための
取り組みを取り扱った特集です。
- サンリオピューロランド
- ネスレ日本「キットカット」
- ヒューマンホールディングス
- スポーツナビ
- ディップ
- TCK
- 卒業する学生たちに贈る言葉
- いまできることプロジェクト
- 別府市「#別府エール飯」
- 愛媛新聞「愛媛祝笑プロジェクト」
- クリエイターのトライアル
- 新型コロナウイルスは広告会社・制作会社の働き方をどう変えた?
アンケートの調査結果が載っています。 - 働く場所で変わるコミュニケーションのかたち(カヤック)
- 2020年国内外主要広告賞 開催状況
- ジャパネットホールディングス
- 大塚製薬「ポカリスエット」
- 世界的危機にブランドはどう立ち向かったか? 文:細田高広氏(TBWA\HAKUHODO)
ACTION1.いち早くメッセージする
ACTION2.売り物を変える
ACTION3.ブランドの力を命の最前線に
ACTION4.顧客の生活危機を救え
ACTION5.政府を手助けする(文句を言う前に)
ACTION6.リアルがダメならバーチャルでやればいいじゃない
ACTION7.日常を続けるためにできること1.社会的に意味のある提言か?
2.誰かの助けになる行動か?
3.伝えるに足りる有益な情報か?
青山デザイン会議では、
働き方の“これから”を考える
というテーマで3人の方の対談です。
田川欣也さん(Takram)、谷尻誠さん(SUPPOSE DESIGN OFFICE)、徳田祐司さん(canaria)
(特集2もありまして、
クリエイティブの可能性を広げる2020年最新OOH。
東日本旅客鉄道「山手線 Ver.2020 by 東京感動線」、埼玉高速鉄道、高輪ゲートウェイ駅を取り上げています。)
新型コロナウイルスにどう立ち向かうか
対策を練るのに参考になる一冊だと思います。
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ブレーンは、
1961年に創刊の広告・クリエイティブの専門誌です。 毎号広告・デザインをはじめ、プロダクト、パッケージ、ファッション、アートなどマーケティング・コミュニケーションに関わるあらゆるクリエイティブ事例が満載。アイデアを作り、形にする、クリエイターを刺激する最新情報を毎月お届けしています。 (ブレーンの説明文より)