新型コロナウイルスの支援策、差別なく!

新型コロナウイルスでの
経済的な支援策。

収入が大幅に減った個人、
大幅に売上が落ちた
個人事業主や
中小・小規模事業者と言われています。

そんな中、
風俗に勤めている人や
外国籍の人は、対象外らしいのです。
(給付を受ける条件を見ていないので、はっきりと言えないのですけど)

もちろん、税金を払っています。

税金って
よりよい生活をするために
預けるものだと思います。

いざという時に支援を受けられない。
職業や国籍で差別する。
そんな国であって欲しくないです。

国会議員は、国民から選ばれた代表です。
その中で、政府(国家を統治する機関)が作られます

(投票率が40%〜50%代。
さらに、与党の合計と野党の合計を比較すると、
与党の合計は数は少ないです。
でも選ばれた代表です。)

国民の代表として
差別をしては
いけないと思います。

多分、議員の方々、自分の子供に差別はいけないよ。って教えると思います。

お医者さんは、職業や国籍で差別しないと思います。