色の使い方で、印象や効果が違ってきます。

ホームページや印刷物を見ていると
たまに、
色使いが良くなくて
もったいないなぁ。と思うことがあります。

良い商品やサービスを提供しているのに
ホームページや印刷物の
色使いが良くないため
よくないもの
のような印象を与えているからです。

修正してあげれば
おしゃれに素敵に見えて、
品質の良いものに見えるのに・・・

色の使い方で、印象や効果が違ってきます。

実際、お客様からご依頼を受けることがあります。

作ってもらった
ホームページが、なんだか変なんだけど、
どうしたらいいですか?
といった
お問い合わせをいただくことがあります。

よくない原因としてあげられるのは・・・
・色をたくさん使いすぎている
・イメージフォト、図、イラスト、デザイン処理など
全体の色のトーンが統一されていない
などです。

対策は・・・
・親和性の良い2色(色相)に限定する
・1色をベースに親和性良く彩度違いでまとめる
・1色をベースに親和性良く明度違いでまとめる
・イメージフォトを親和性良い色使いのものにする
・図、イラスト、デザイン処理に使う色を合わせる

株式会社小野デザインでは
色についてのアドバイスも行なっています。
https://www.onodesign.co.jp/color.html

TEL.03-3774-8098
info@onodesign.co.jp