昨日は、第10回 んの会（原宿 積雲画廊）へ行ってきました。
（開催期間：1月22日〜27日）
素敵な作品がたくさんありました！
作家の方々とお話もできて、良かったです。
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そこで振舞われたお酒のラベルにビックリしました。
立山の文字の左右に
落書きのような線！
デザイン、できました〜って
お客様に見せたら、怒られそうです。
有名なアーティストの仕事？
それとも、斬新なラベルを追求していて
複数ある案の中から、今までないものが選ばれたのか？
それとも、お客様を納得させるコンセプトと調査結果があったのか？
調べてみると、
創業110周年を記念して、ラベルを一新。
この特別本醸造のラベルは、日本海をイメージしたのだそうです。
（細かい経緯の説明はありませんでした〜）
吟醸 しぼりたては、バック地が赤です。
立山 無濾過 特別純米 生原酒は、バック地が黄色です。
立山酒造さんの
いくつかお酒の種類がある中での展開です。
立山酒造さんは、よく決心したなあ〜。
デザインやアートへの造詣や期待！
このラベルを見ると、どんなお酒なんだろうと
興味がそそられます。
面白いです。
デザインって、自由でいいなあ〜と
改めて感心してしまいます。
日本酒ぽくない
立山酒造さんのホームページも斬新です。
http://www.sake-tateyama.com/
（今はやりの常時SSL化には、なっていませんでした。
そんなこともあるんだ〜）