デザイナーの集まりなどで、
フリー、もしくは、会社として
活動している
デザイナーの方と
お話をする機会があります。
話をする中で
皆さん、仕事を受注することに苦心されているようです。
独立したばかりで、お客様がほとんどいない。
というデザイナーもいます。
作品を見せていただくと
クオリティが高く、
デザイン力で世の中に貢献できていないのが
もったいないな。と感じます。
対策は、多くの方に作品を見ていただく。
これに尽きると考えます。
主力となるデザインにより変わってきますが・・・
私が試した方法は、下記があります。
作品を見ていただくのです。
企業の広報宣伝の方、
外部スタッフ募集の会社、
編集プロダクション（エディトリアルデザイン）、
デザインのノートなどデザイン誌（デザイナーを募集してます）
中小企業の社長（東商などの交流会）、
起業セミナーやコンサルをやっている人（マークやホームページを受注）、
店舗の設計士（お店のマークやホームページを受注）、
出店のコンサル（お店のマークやホームページを受注）、
官公庁の中小企業を応援する部署。
さらに、
クラウドワークスやランサーズに応募、
デザイン誌や年鑑に作品を掲載
ホームページで作品の紹介
などが考えられます。
何が一番効果的なのか
何とも言えないところです。
応用すると
フリーランスの方にも使えると思います。
実際にやってみての効果など
もっと詳しく
お聞きしたい方は、ご連絡ください。