クリエイターの引退を考える

先日、
20年近く一緒に仕事をしてきたコピーライターから
この仕事で最後にしたい。と言われてしまいました。

めんどくさいことは、したくない。
いちいち言われたくない。とのことです。

言い方は悪いですが
簡単にサクサク進行する仕事なんて、まずないですし、
(めんどくさい所にビジネスチャンスがあると私は考えています)
言わなかっかったら意思の疎通が取れませんし。

まだまだ仕事、できるのに。弱ったものです。

同じ頃、
75歳のデザイナー(最近まで六本木に事務所がありました)から
聞きたいことがあると電話がありました。

入院していて、病院の公衆電話から。
10円玉がどんどん落ちていくのがわかりました。

尋ねられたのは、
中国語で作ったエクセルデータを
文字化けを回避し印刷する方法。

お客様のため
病院のベッドの上で、iMac airを使い仕事をしているそうです。

探究心。デザイナー魂。すごいな。と思います。

ビートたけしが、仕事の依頼がある限り、
(喜んでくれたり、楽しんでくれたりする人がいる限り)
仕事を続けて行くそうです。

私は、せっかくの命ですから、
人のため、世の中のために
生涯、貢献できたらと考えています。

いつまでも仕事(貢献)ができるよう
切磋琢磨して行きたい。と考えています。