遠方の小説家から装丁デザインのご依頼。

遠方の小説家から
装丁デザインのご依頼を受けました。

装丁デザインは、装丁家と呼ばれ、
装丁を専門にやられる方々がいます。

装丁家は、作風が決まっています。
その作風を見て、編集者や小説家が
装丁デザインをお願いします。

私は、装丁家ではありません。
特に決まった作風もありません。

なぜ、私のところに依頼されたのか
不思議です。

デザインする前に
どんなものが良いか聞いてみました。

単色、カラー、
筆、ペン、鉛筆、色鉛筆、写真、水彩、油彩、彫刻、
水墨、漫画、貼り絵、切り絵
ファインアート、現代美術
抽象、具象
ビビット、渋い、暗め、明るめ
などなど・・・

ご要望は、
タイトルを水彩で、
抽象と具象の中間で表現した案と
図案化した案を作って欲しい。
とのことでした。

抽象と具象の中間で表現?
はっきり言って、難しいです。
解釈が感覚的なものですので・・・

作品を読ませていただき
6案デザインしました。

結果、その中の1案を気に入っていただき
無事納品いたしました。

良かったです。
本が出来上がるのが、楽しみです。