ツイッター 幽霊会員

ツイッターに登録していますが
ほとんど利用していません。

おすすめ
という
つぶやきをまとめたものが、毎日届きます。

そのおすすめは、
政府の発言、行動、取り組みに対するものだったり
(これだけ見てたら偏った考えになってしまうかも)

少し前ですと、検察庁法改正案反対のツイッターデモ。

最近だと、
コロナ禍に対応するために、
憲法の規定に基づいて野党が求める臨時国会の召集について。

PCR検査をもっとしてほしい。

アマゾンが徴兵制を推し進める発言をする人を広告に起用してること。

7月26日に起きた
モーリシャスの沖合で、大型貨物船の座礁で、小泉大臣が動かなかったこと。
(最近ようやく動き出した)

おかしい。反対。という
つぶやきなのですが・・・

テレビや新聞などでは、知ることができないものであったり
映像や元となる資料なども見れるように
なっていたりします。

意外と知らないことが多い。
逆に言うと、報じられないことが多い。

テレビや新聞は、広告料で成り立っています。
CMや広告を載せたいという
お客様を取ってくるのは、広告代理店。

あまりにもたて突くような報道をしていると
干されちゃう〜

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少し離れて鳥の目でみると・・・

テレビや新聞では報じることのできない情報を提供しているのが
ツイッターなんだ!
ということをアピールしてるんだと思います。

で、だからツイッターを使ってね。

おすすめのつぶやきの中には
アカウントを凍結されそう。とか凍結されました。
という人のつぶやきもあります。
凍結の理由は知らされない。ようです。
(アカウントを変えて登録してつぶやいていたりします)

ツイッターは、ユーザーの管理も自在なんだー
というアピール。

さらに、
ツイートするとすぐ削除されるものも
あるようです。
(どうしても世の中に拡散させたくないものは、消してしまうようです。)
削除される理由は、本人には、伝えられない。ようです。
情報の管理もお手の物。

アメリカのツイッターでは、
つぶやきの信憑性を評価しているような・・・

日本のツイッターの場合は
アカウントの凍結やつぶやきの削除
なんだそうです。

日本には
お金をもらって
加勢のツイートをする人もいるようです。

正確に情報を伝える
正確な情報を受け取る
って難しいですね。