広告に関心が持たれているようです。

広告デザイン の基礎知識
というページを運営しています。
https://www.onodesign.co.jp/ad.html

ここ最近、ページの閲覧数が、急激に増えています。

緊急事態宣言が解除され
挽回するために
広告したい。
広告のことを考えたい。
広告を知りたい。と思ったからではないでしょうか。

提供している商品やサービスの存在を
世の中に知らせないと売れません。
(中には広告が嫌いで自然と口コミで広まると思っている方もいます。)

路面店があれば、看板、入口のボード、ポスターなどで広告できます。
(主にお店の前を歩いている人へアプローチになります。)

もっと範囲を広げるのであれば、ポスティングや新聞折込チラシが有効になります。

ウーバーイーツや出前館への登録も有効です。

ホームページでの広告など・・・。

1つめのポイントは、存在をどのような媒体で知らせるか。です。

ターゲットが一番接触する媒体は、何かです。
その媒体を有効活用しましょう。

そして、2つめのポイントは、どんな情報を伝えるかです。

どんなコンテンツとデザイン にするか?
何を訴求したら、お客さんになるであろう人が
欲しくなるか? 注文したくなるか?

キャッチコピーとアイキャッチのビジュアルを何にするか?

経験豊かなデザイナーと相談しながら
真剣に考えることが重要です。
(場合によっては、2案試してみて、どちらが効果があるか
ABテストでの検証する必要もあります。)

ミツモア という見積もりを依頼し
5人のプロから見積もりをもらえるサービスがあります。

その依頼内容の情報を見ていると
ただただ安く作ってくれる人を探している。
そんな人が、意外と多くいます。

値段重視で、効果のことは、2の次のように感じます。

私の場合、2〜3案ぐらい作成します。
訴求内容とデザイン 。
どの案が良いか検討してもらうためです。

値段重視ですと、ゆとりがないので、1案しか作れません。

このことは
逆に考えると
チラシなど
広告の成果の期待できるものを
しっかりと考えて作れば
良い結果をもたらすと思います。

競合は、あまり考えていないのですから・・・

株式会社小野デザイン
小野
info@onodesign.co.jp
TEL.03-3774-8098