デザインからデザインまで

「デザインからデザインまで 」 廣村 正彰著

数ヶ月に1回、
お互いのデザインの近況について
情報交換しているデザイナーがいます。

その彼から、個人事務所でありながら
公共的な仕事をしている
廣村 正彰さんの話が出ました。

競技を表す
東京2020オリンピック スポーツピクトグラムを
デザインしたのが廣村 正彰さんです。
(すみだ水族館なども)

デザイナーとして
廣村さんのように、公共的な仕事をしてみたい。
廣村さんのようになりたい!
・・・

以前、
廣村さんの著書「デザインのできること。デザインのすべきこと 」を
読んだことがあり
やさしい面白いデザインで、
私もいいな〜。と思っていました。

次の日、廣村さんのことをもっと知りたいと思い、
アマゾンで廣村さんの本を全て大人買い。

「デザインからデザインまで 」を読んでみて
印象的だったこと。

疑う姿勢
デザインがそもそも必要か。
進行中も、これでいいのか。と。

価値を生まないデザインはデザインでない。

デザインは新しい体験を作り出すこと。
新しい生活、意識の改善など

デザインは細部に宿る

最初が一番良くて、そこから鮮度落ちていくデザインは作らない。

六本木の21_21で
「田中一光とデザインの前後左右」
という展覧会が2012年にあったのですが
廣村さんが会場構成をしたことを知りました。
(廣村さんの師匠は、田中一光さんです)

今、
「田中一光とデザインの前後左右」の
図録を改めて
見ています。